UQ三姉妹に エロバトル勃発!?

CMで大人気の深田恭子・多部未華子・永野芽郁に「エロすぎる!」の声

露出の競い合い

ここ最近、写真週刊誌に妖艶プライベートを立て続けに激写されている深田恭子。
あどけないロリータフェイスに成熟した大人の体をあわせもつ「奇跡の35歳」として世の男たちを虜にしている。

「胸やボディラインがハッキリわかる薄手のワンピ姿は強烈でした。
深田さんは都心の高級マンションに住んでいるのですが、その近所ではわりとよく目撃されているそうです。
よくすっぴん姿で出かけるそうなのですが、露出度の高い格好をしていることが多いらしく、深田さんだとバレてしまうようです」(週刊誌カメラマン)

そんな深田恭子の人気CMが、多部未華子、永野芽郁と三姉妹設定で共演するUQモバイルのCM。実はいま妹分の2人のエロさがどんどん増していると業界で話題になっている。

「NHK朝ドラ『半分、青い。』の主演で注目されている永野芽郁さんですが、昨年フジテレビ系で放送された『僕たちがやりました』では大胆なベッドシーンやパンチラなどを披露し〝セクシー路線もいける〟若手女優として認知されました。さすがにNHKでは控えめですが、中村倫也とのキスシーンは色気がすごかった。
SNS上でも『エロすぎる』『ドキドキが止まらない』と絶賛の嵐。今後のさらなるエロ演技に期待大です」(テレビ専門誌ライター)

いま最も旬な女優、三女の永野がセクシー全開で突っ走るのに対し次女の多部も負けていない。

「お嬢様女優として清純な役しかまわってこない印象でしたが、田口トモロヲが監督した映画『ピース オブ ケイク』でみせたSEXシーンで一皮むけた感があります。
一連のシーンで隠れ巨乳だったことも判明し、元々演技力には評判がありましたから、セクシー路線解禁でさらなる飛躍は間違いないでしょう」(芸能記者)

UQ三姉妹のCMはセクシーな3人のコスプレも大きな見所。最近はお互い意識しあってか、必要以上にエロい仕草や表情を演技に取り入れている様子。
三者三様のエロさが炸裂するこのシリーズ、できればあと10年続けてほしい!

Leave a Reply

Your email address will not be published.