人気お天気キャスター・阿部華也子
女優進出の裏でグラドル転身説も?
お天気もそろそろ限界?
朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ)に出演中の、お天気キャスターの阿部華也子(25)が女優業にも進出するそうだ。
「お天気キャスターは、気象予報士の資格で起用されたのか、あるいは資格がなくて起用されたのか、で方向が違う。阿部は後者ですから、いつ出番を失ってもおかしくない。女優業に進出するのもひとつの手です」(テレビ雑誌編集者)
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2016年4月に『めざまし――』の7代目お天気キャスターとして登場。一部ランク誌では、“好きなお天気キャスター”として一昨年、昨年と1位。今年も2位という人気ぶり。同番組では、すでに5年半、レギュラーとして出演中だ。
「6代目までのキャスターは3~4年。長い者でちょうど5年でした。彼女はこの10月改編期も続投になったし、来年3月で丸6年やることは確実。長寿記録の更新中」(前出・テレビ雑誌編集者)
もっとも長ければ長いほどデメリットもある。
「局アナではないので、30歳まで番組に居続けることはまず無理。まして気象予報士でもないし、不安定な立場でしょう。早晩彼女なりの新分野を見つけなければならないのです」(前出・テレビ雑誌編集者)
そんな背景もあるのだろう、彼女は今月9日スタートのドラマ『顔だけ先生』(東海テレビ、フジテレビ)で女優デビュー。高校を舞台に、“イケメン好き”な英語教師を演じる。
「ドラマのHPを見る限り、準主役級の扱い。彼女はこれまで“端っこ出番”でもドラマに出たことがない。正直、大丈夫かなという気もします。しかもお天気キャスターが女優で成功した例はあまりありません。起用する側も冒険でしょう」(女子アナライター)
清潔感のある彼女が抜群に人気なのには、別の理由もある。なんといってもその爆乳だ。
「身長165センチ、バスト90のGカップ級。彼女自身もいつもピッタリとした服を着ており、その大きさはモロわかりです。民放のお天気キャスターのなかでは、彼女が1番のデカ乳のはず」(前出・女子アナライター)
いくら人気とはいえ、お天気キャスターをいきなりドラマ女優として出演することを疑問視する向きは多い。
「女優となるとルックスも重要。飛び抜けた美人ではないし、美人度では勝負できないでしょう。そこにきて背が高く、豊乳なぶん体もデカイ。顔もややワイド過ぎ。可憐な女優はちょっと無理」(前出・女子アナライター)
実際、阿部は女優よりも、むしろタレントとしての活動が期待されている。
「気象予報士ではないので、お天気では限界がある。やはり体を生かしてグラドル転身が賢明。彼女は水着もやっていませんし、Gカップ水着ならそれで十分話題性がある。女優より、そちらに走るべき」(週刊誌記者)
グラビアなら、いま以上に売れる可能性アリだと言うが。
「極小ビキニでの写真集発売がベスト。彼女ならメガヒットと呼ばれる30万部はイケる。成功が少ない女優より、グラビアに大躍進は確実でしょう」(前出・週刊誌記者)
Gカップ極小ビキニが絶対オススメだ。(フルキカズヤ)
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