『イッテQ』出演者 流出した"疑惑のAV出演"を検証

数年前から噂はあったが…

世界の果てまで大衝撃

『イッテQ』出演者 流出した”疑惑のAV出演”を検証

あるパーティでの爆弾発言

身体を張った体験モノの突撃レポーターとして注目を集め、その後、様々なバラエティ番組に登場するなど、一躍スターダムにのし上がった女芸人。
今では「営業を依頼しても半年待ち」(大手広告代理店)だというほど人気の彼女だが、実はここ数ヶ月、ネット上や一部マスコミ関係者の間で、彼女の“ある疑惑”が囁かれている。
「今の事務所に所属する前、何本か企画モノAVに出ていたという話があるんです」(大手夕刊紙・芸能担当者)
人気声優や有名RQのAV出演など、“下積み時代の裏バイト疑惑”が浮上した例は、これまでもかなり存在する。
しかも場合によっては、それが発覚して引退を余儀なくされた地方女子アナの例もある。が、そのいずれも本人による明確な否定もなく、いつしか「なかったこと」にされているというのが実情だ。
では、今回の彼女のケースはどうなのか。実際に“ある現場”に居合わせた若手放送作家は次のように証言する。
「実は、彼女の所属事務所関連が開催したパーティで、同じ事務所のお笑いコンビのひとりがスピーチをしたんですね。
その時に、“あいつなんてAVに出てたのに…”と爆弾発言をしてしまった。普通ならギャグとして笑いが取れるところかもしれないが、その場に限って言えば、全員が沈黙。むしろ場が固まったようだった」
周囲を突如として包んだ緊張と沈黙。
その様子と、関係者らの曇った表情を見て「(AV出演は)皆知っていることで、笑えないブラックジョークだった」と感じたという。
この時に感じたという“ある種の違和感”が事実だとするならば、前出の芸能記者の情報も、満更眉唾モノとは言い難いものがある。
しかしその一方で、この噂は「限りなくクロに近いグレー」と指摘する関係者もいる。
「もともと彼女の“スッピン”には定評があった。
けど、それだけで売れるほどこの世界は甘くない。
だからおかしなメイクまでして話題を作り、人気が出た後で今度は“素材の良さ”をアピールしたというわけです。
最近は写真集まで出したでしょ? あれは今後を見据えた戦略の一つ。いずれ女優転身も考えられますね」
そう語るのは、若手お笑い芸人を多数抱え込んでいる某キー局プロデューサー。
彼によると、彼女は当初は女優を夢見ており、アイドルとして売り出したかったという、いわば“隠された過去”があるのだという。要は、ある種の“腰掛け”として芸人になり、成功したというのだ。
「アイドルは女優志望の中途半端なコが、デビュー前に騙されてAVに出たりするという話はどこにでもありますよね。彼女もそうしたある種の“被害者”の1人なのかな。
そうは言っても素人モノのAVなんて腐るほどある。過去作が発掘され明るみになることなんざ、そうあるわけじゃないですから。ましてやあのメイクでしょ?
あれは…“過去作”が発掘されないための“トリック”なのかな…」
たしかに、芸人の中には、視聴者の印象に残りたいがゆえに個性的な衣装や印象的なメイクを施すケースも少なくない。
だが、B氏の仮説を信じるのであれば、彼女はその真逆の発想で、あのメイクを施しているということになる。同氏は続ける。
「…それに、無名に等しかった彼女が、いきなりあの位置に抜擢でしょ…。彼女は某局プロデューサーとの“噂”もあるし。
知り合った経緯は分かりませんが、彼女の活躍の影には、業界特有の“見えない力”があるのかもしれないですね」
AVの出演疑惑にはじまり、テレビ局実力者との“関係説”と、真偽のほどは不明ながらも、彼女の周辺には、何者かによって意図的に隠蔽されたと思しき情報が満ち溢れている。
無論、現時点でそれらの情報1つ1つについて、我々が確かめる術はないが、ここから先、彼女がさらなる飛躍を遂げれば、もしかすると、いつか彼女の“本当の素顔”が…。

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