【何事?】ベッキー「恩知らずの独立」関係者激怒の舞台裏

【何事?】ベッキー「恩知らずの独立」
関係者激怒の舞台裏

事務所は退所に大感謝?

『平成最大の不倫騒動』といえば、最近はすっかり “あの人は今” 状態のベッキー(37)が起こした『センテンススプリング不倫』。

今となっては、ありきたりな不倫騒動で大した話ではないが、なにせ16年当時 “好感度のかたまり” と呼ばれたベッキーが見せた裏の顔に、世間は衝撃を受けた。

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「まさにタレントイメージとのギャップの激しさが、ベッキーの転落につながったし、世に『文春砲』という言葉が広まったのもこれがきっかけ。ベッキーが大看板だった所属事務所も、当時は経営破綻寸前にまで追い込まれたとか」(週刊誌記者)

5億円以上といわれたCMなどの違約金は、当初は事務所が肩代わりし、その後ベッキーが全額弁済したというが『金の切れ目が縁の切れ目』なのか、騒動から5年経った今年の8月末で、23年間所属したサンミュージックを退所するという。

「第一報が出たときは、あれだけ事務所にかばってもらったのに『どれだけ恩知らずなのか』と批判の声も多かった。しかしフタを開けてみたら、産休していたベッキーが復帰と同時に、元マネージャーの新事務所に円満移籍するというものだった」(同前)

それでも、やはり根強い『恩知らず退所説』を鎮火させるためか、サンミュージックの社長と副社長同席の上で取材対応をしたベッキー。…

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