【歌ウマすぎ】 橋本愛FNS歌謡祭で”一瞬で低評価”の深刻事情

アンニュイな雰囲気が人気の橋本(インスタグラムより)

【歌ウマすぎ】 橋本愛FNS歌謡祭で
”一瞬で低評価”の深刻事情

ディレクターからの指示か

いまだ何かと話題沸騰中の大型歌番組『FNS歌謡祭・夏』(フジテレビ系)。

すでに報じている上白石萌音(23)の放送事故級生パフォーマンスと同等に物議を醸しているのが、上白石と同世代の女優・橋本愛(25)だ。

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「女優としては橋本の方が先にブレイクしたが、その後の活躍度合いは上白石の方が上。歌手活動も本格的CDをリリースする上白石に比べ橋本はカバーシングルを配信リリースした程度。しかしその一曲の破壊力が凄まじく『実力は橋本が上かも』という評価もある」(音楽番組プロデューサー)

そんな橋本がこの日に披露した楽曲は、その配信シングルが大好評だった往年の名曲『木綿のハンカチーフ』と、橋本が敬愛するという椎名林檎(42)の初期の代表作『ギブス』の2曲だ。

「上白石と違い事前収録での出演だったが、ちゃんと生歌だった。しかし、事前収録だった影響か、その2曲が別々のブロックでOAされたこともあり、その2曲の歌唱法のあまりの違いに視聴者が騒然となったようです」(同前)

一曲目の『木綿~』は、昨年末にあのYouTube音楽チャンネル『THE FIRST TAKE』で橋本が熱唱し420万回再生と大いにバズった反響で今年になり配信リリースされたもの…

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