「オタク層のファンなどむしろ一掃されても本田は何とも思わないでしょう。ゲーム実況主体のYouTubeだって半年以上放置は当たり前で、そこが稼ぎの核ではないのは明白。しかし事務所としては、ゲーム・ネット系の広告などオタク層支持の案件もあるため、少々頭を抱えているとか」（芸能リポーター）
そして、事務所サイドは、ドル箱女優と交際しながら開けっぴろげに口をすべらせる交際相手への警戒を強めているようだ。
関連記事【結婚へ】菅田将暉＆小松菜奈同棲開始もいまだ破局を狙う人物とは
「研修医が、元から大ファンだという本田と交際できている嬉しさのあまり、方々でしゃべりまくっていた事がスクープのきっかけ。フライデーが出てからは、事務所が本田を通じて『余計なことはしゃべらせるな』と警告したようだ」（同前）
いつか別れが来た後に、マスコミにあることないことペラペラと話されることを、事務所は最も警戒しているのか。
「極端な話、まだ同業者のイケメン俳優なんかと交際してもらった方が、マネジメント側としてはコントロールもしやすくだいぶ楽。今回は、いくらハイスペックとはいえ年下の一般人が相手ですから……本田の事務所は各マスコミに今後のお相手への直撃をやめるよう要請しているとか」（芸能プロダクション関係者）
一般人彼氏には “口は災いのもと” でCM女王の看板に傷がつかないように、何かと自覚をもって欲しいものだ。（狩野 玖太）
Leave a Reply