【続ドロ沼】熊田曜子
今度は10キロ痩せるハーブ茶広告塔騒動でガチ引退か
「ペニオク詐欺」に懲りずに
負の連鎖は、いったいどこまで続くのか。ドロ沼すぎる『ノンストップ大人のオモチャ不倫』で、すっかり当サイトのレギュラー入りとなった熊田曜子（39）。
ステマっぽい広告が多い印象(Instagramより)
今度は『10キロ痩せるハーブ茶』の景品表示法違反で騒動となっているという。
「先日発売の週刊新潮がワイド記事で報じていた。消費者庁からハーブ茶販売業者が措置命令を受けたのであって、熊田自身が訴えられたというわけではない。しかし、一流のタレント、しっかりした事務所であれば、こんな怪しい業者の広告など絶対受けないはず」（スポーツ紙芸能記者）
あの細すぎるウエストをキープするのに、一部では『肋骨を数本抜いている』という疑惑もあがっていた熊田。
たしかにスタイルはアラフォーとは思えないほど抜群なので、こういったダイエット系の広告塔にはピッタリなイメージ。
「不倫騒動以前から旬をとっくに過ぎていたグラドルの熊田に、一流企業の広告依頼など来るはずがない。対して、今回のような5流企業案件は、超若手グラビアやベテラングラビアなど “旬以外” のタレントにしか広告塔を頼めないのが現実」（同前）
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