【頑固老人化】『朝生』田原総一朗
ついに引退で後任に古舘伊知郎⁉️
ボケの進行が酷すぎる?
テレビ朝日の毎月末金曜深夜の名物討論番組『朝まで生テレビ!』といえば、番組の顔である田原総一朗(87)が総合司会を務めることでも有名。
放送開始から35年目に突入した長寿番組で、今では当たり前となっている討論形式の番組の礎を築いたといっても過言ではないだろう。
しかし、ここにきて以前から懸念されていた “ある問題” が、限界点に達しているというのだ。
「言うまでもなく番組の顔である田原さんの高齢問題です。ここ5年程前から一気に年老いた感じになってきたが、特にコロナ禍となった1年前位からは常に放送事故レベルというほどの状態になっている」(情報番組プロデューサー)
番組放送中から、SNSなどでは『ボケてる』『耳が遠すぎ』『くちゃくちゃしゃべる』『機能していない』など罵詈雑言だらけ。
検索サイトで名前を検索しても、同じような文言ばかり関連ワードとして浮上してくる始末。
「典型的な頑固老人というか、脳の機能も低下しているのか自分の発言が間違っていてもそのまま押し通し修正しないことも増えた。最近では常連出演者の政治学者の三浦瑠璃(40)が、あやし役として大活躍しているほど」(同前)
実際に、田原のあまりの老害ぶりに、番組にも批判が殺到。
今後の番組存続にも影響が出ているのか。
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「ここ1年は致し方ない部分はあるがコロナネタオンリーでマンネリ化している。しかし国民の関心事であることは間違いないのでそこまで視聴率が悪いというほどではない。番組が最悪の状況まで堕ちる前に『いよいよ、リニューアルの時』と局内上層部の動きも慌ただしくなってきている」(テレビ朝日関係者)
35年目という区切りもあり、番組の功労者である田原に勇退してもらうと同時に、次の総合司会もほぼ決まっているという話も。
「一部で名前も挙がっていたが古舘伊知郎(66)さんで本決まりでしょう。報道ステーションを勇退する段階で『次は朝生をよろしく』と声がかかっていたというウワサもあった。早ければ、朝生が36年目となる来年4月を待たずに、今年の10月から古舘さんでいく可能性もある」(同前)
田原は『朝生』勇退を機に、テレビからは引退する方向のようだ。
「 “生涯ジャーナリスト” というモットーがある田原さんですから、取材活動などは続けるかもしれないが、年齢的にもうメディアで話すのは難しい。今の状況なら今後はオファーも無いでしょうから、実質的な引退と言って良いのでは」(夕刊紙記者)
田原は、引退宣言で話題となった、みのもんた(76)よりも10歳も年上。
舌鋒鋭く各ジャンルの論客と激しく渡り合ってきたのも今は昔、寄る年波には勝てなかったということか……。(瀬戸ジーニアス)
老害って言葉が好きになれないなー若害も溢れるほどいるだろうに
古舘伊知郎??
あんな頭の悪い、勉強もしてない人が後任?
呆れます!!