【なぜ】剛力新事務所に「辞めオスカー集結」の理由とは
社員もタレントも丸ごと移籍?
「(再復縁は)もう無いなあ。あることないこと書かれているので」
きっぱりとこう言い放ったのは、“大金より女優を取った” でお馴染みの剛力彩芽(28)。
もちろんそのお相手は、あの前澤友作氏(45)で、先日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)での一コマだ。
「今年3月の2度目の破局は殆ど話題になっていなかったが、何かとネットニュースになりまくる『人志~』で改めて発言したことにより再注目を集めた。完全に吹っ切れた様子で前澤氏との交際中の喧嘩エピソードなどを語っていたが、今は女優業と昨年独立した事務所関係で忙しく、何かと充実している様子」(スポーツ紙芸能記者)
そんな剛力の新事務所名は、自身のトレードマークをネーミングしたという『株式会社ショートカット』。
昨年9月のオスカープロモーションからの独立以降は、個人事務所というスタイルだったが、ここに来て新たな動きがあったようだ。
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