日テレ “女子アナ早慶戦” 勃発!?
次期『エース』を狙うのは……
キャラ立ちしたもの勝ち?
いま、日本テレビ女子アナウンサーの次世代エース争いがヒートアップしている。女子アナ通の間では岩田絵里奈アナ(25)か、市來玲奈アナ(25)、はたまた後呂有紗アナ(26)ではないかと混沌としている状況だ。
岩田アナは慶応大学、市來アナは早稲田大学卒業と、同期の2人が繰り広げるはまさに“早慶戦”。ここに美人の誉れ高い後呂アナが絡んでくる。ちなみに後呂アナは日本女子大卒で、10年間女子校育ちとのこと。この3人の誰が“日テレ女王”の座につくのか。
「岩田アナがエースにかなり近いという声はありますね。昨年末、データ誌がおこなった『好きな女性アナウンサーランキング』では初登場にして8位にランクインしています」(女子アナライター)
だが、やはり知名度では市來アナに軍配が上がる。彼女は『乃木坂46』の第1期生メンバー。白石麻衣(28)らの同期としても知られている。
「彼女は、大学進学前ならわかるものの、大学進学後にいきなり乃木坂を辞めたり、ファンとの怪しい関係も取り沙汰されたりと、色々な動きがありました。ただ、アナウンサーとしては優秀らしく、現在、民放夕方ニュースのトップ『news every.』のキャスターを務めている。元アイドルとは思えない知性的な話しぶりは評価が高い。番組を考えると、市來アナが“真のエース”という見方もあります」(前出・女子アナライター)
一方、岩田アナは4月より、朝の人気情報番組『スッキリ』の担当に就く。前任者は番組、そして局の看板の水ト麻美アナ(33)。先のランキングで“殿堂入り”をしている水トアナの後釜となると、やはり岩田アナがエース候補なのか……。しかし、まだ続きがある。美人で評判の後呂アナだ。
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