そして今後の瑛太には、何かと不安材料が山積みだというのだ。
瑛太といえば、以前も当サイトでも報じた通り、特に酒にまつわるトラブルに事欠かない“昭和型俳優”ともいわれる。
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「3年前、当時まだ関ジャニだった錦戸亮を、バーで馬乗りになりボコボコにしたと報じられた際は、ビールのCMもやっていた関係で大事故になる寸前だった。事務所サイドが方々を抑え込んでダメージを最小限に食い止めたが、ジャニーズ側にも相当の謝罪行脚をしたとか」(夕刊紙記者)
その後も先輩俳優の友人女性との不貞行為報道や、カエラとの離婚説浮上など何かと騒々しかった瑛太の周辺。
「結局そんな瑛太をかばい続けてきたのが事務所でありその社長さんであった。もちろん瑛太も恩義には感じているが、そんな “見張り役” の目から離れてしまったら、瑛太の暴走に歯止めも聞かなくなるし “モミ消し” も出来なくなるでしょう。一説には、まだ表に出ていないが『酒にまつわる女性関係のとんでもない爆弾を抱えている』という怪情報も飛び交っているらしいが……」(同前)
独立早々で出鼻をくじかれる、なんてことがないように、瑛太にはあらゆる面で細心の注意を払って俳優業に邁進してほしいものだ。(瀬戸ジーニアス)
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