【独立】瑛太に「重大トラブル」
発覚寸前の怪情報
後ろ盾を失ってキケン?
俳優デビューから20年、順調にキャリアを積んできた実力派俳優の永山瑛太(38)。
しかしながら、本業の実績よりも、木村カエラ(36)との結婚や、さまざまなスキャンダル、そして本名への改名などの方が話題となっていた感もある。
そんな瑛太が、3月末で20年間所属した芸能事務所パパドゥから円満独立したという。
「一般的には馴染みのない事務所名だが、業界内では大看板の江口洋介(53)を筆頭に実力派が揃う俳優系の準大手として有名な事務所。創業から現在まで一貫して事務所のオフィシャルサイトを開設していないことでも有名で、少々ミステリアスな雰囲気もある」(ドラマプロデューサー)
今後の瑛太はフリーとして活動していくようだが、個人事務所の立ち上げも間に合っているのかどうかも微妙なところ。
「前の事務所が管理していた瑛太個人のホームページに、今後の問い合わせフォームへのリンクが貼ってあるが、そこに “新サイト準備中” の文字がある。前事務所が取った4月の連ドラ撮影も始まっていて何かと慌ただしいのはわかるが、新しい営業窓口担当者も不明なよう。ちゃんと順序立った独立だったのか疑念を抱く関係者も多い」(同前)
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