【ミソギ】ゆきぽよ “連続事件”でピンチ
待っているのは…
素直なキャラが裏目に
ギャルタレントのゆきぽよこと木村有希(24)が大ピンチに陥っている。連続して怪しい問題が発覚し、いま“消滅”の危機に瀕している。
「強めギャルながら性格は明るく素直で、業界的には評判が良かった。過去のワル話なども自分から明かして笑っていた。
妙にツッパッていないためにバラエティータレントとして、今後も活躍できたはず」(ギャル誌編集者)
しかし好事魔多し。不幸はいきなりやってきた。去る1月、週刊誌A誌は、ゆきぽよの知人男性が彼女の自宅でコカインを使用し逮捕され、彼女も強制捜査を受けたと報道。騒動に発展した。
「これは2019年の話で、彼女はシロだったこともわかっています。でも彼女の自宅で麻薬をやっていたというのは、普通に考えれば交際相手ということになる。関係は不明ですが、たとえ恋人でなくとも、交友関係は最悪」(芸能ライター)
さらにこの2月、週刊誌B誌が、ゆきぽよプロデュースの下着が他の通販サイトでも売られている既製品だと指摘。所属事務所が「本人がデザインしているもの」と言い張ったことで、火に油を注ぐ格好となった。
「既製品だったら名前貸しで利用されたとか、逃げ道はあったんです。ところがゆきぽよデザインだと強弁したことで、今度は“パクリ疑惑”になってしまった。自ら墓穴を掘ったわけです」(前出・芸能ライター)
それにしても今回の“連続事件”は、ゆきぽよサイドの大しくじり感は否めない。
「コカインの話が出たとき、彼女は正直に一部テレビ番組で“謝罪インタビュー”をしている。別に彼女が捕まったわけでもないのに不思議。彼女もシレッとしていればよかったんです」(女性誌記者)
下着の件についてもしかりだという。
「芸能人プロデュースで同じ製品があるなんて、これまでゴマンとあった話。でも、みんな業者に騙された、契約切りました、で結局知らんぷり。芳しいことではないのですが、ゆきぽよもお人好しもいいとこ。意外にズルさがなかったということでしょう」(前出・女性誌記者)
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