激太りのゆきぽよ “ライザップ”宣言の裏にある思惑とは

太ってたって可愛いけどね（インスタより）

激太りのゆきぽよ “ライザップ”宣言の裏にある思惑とは

“脱げるギャル”が狙うのは…

タレントの“ゆきぽよ”こと木村有希（24）が、ムキムキ体になることで有名なトレーニングジム「ライザップ」に通い、ダイエットに挑戦中だという。
「最近の彼女は、どう見ても太め。全体としてふくよかになったというレベルではなく、完全に“ハミ肉”がお腹や後ろ背中にも出ています。二の腕もタプタプで体重5キロ増だとか。激太りでしょう」（芸能プロ関係者）

いま藤田ニコル（22）、池田美憂（22）らと人気を争うほど、ギャルタレントとして評判がいい。
「ギャルタレントのなかでは1番スレていないと、みな言いますね。いろいろなワルさを明かしながらも、過去の話として笑い飛ばす。敬語もキチッと使える常識人だし、変にツッパらず仕事がやりやすいという声は多い」（前出･芸能プロ関係者）

もっともトレーニングジムに通うほど体がダブついているのは難点だ。
「ゆきぽよというと“脱げるギャル”ということでも売ってきた。これまでセクシーグラビア、セクシー写真集も出版。それでブレイクしたところもあります」（グラビア雑誌編集者）
となれば最近の激太り状況は、本人にとっても由々しき問題だろう。

「マトモに考えたらグラビアでは使いにくくなります。まさかいくらセクシーカットを撮ってもブヨブヨだったら、ファンも興ざめでしょう」（前出･グラビア雑誌編集者）
だが、彼女は彼女なりの策略もあるようだ。