【一体なぜ?】高梨沙羅 “撮影拒否”でバッシングが止まらない?

高梨沙羅
“撮影拒否”でバッシングが止まらない?

“レジェンド”との撮影も拒み……

女子スキージャンプ選手、高梨沙羅(24)の強硬な「撮影拒否」の姿勢が不評を買っている。
高梨は12月18日、オーストリアでおこなわれたスキージャンプ女子W杯初戦で3位に入賞。通算101度目の表彰台となり、女子表彰台記録の最多を更新中だ。
「まだ以前のように優勝の連続とはいきませんが、今季は調子がいいみたいです。本人も表彰台でニッコリしているのが印象的でした」(スポーツ紙記者)
W杯の総合優勝は2016年が最後。近年不調ばかりが伝えられたが、今季は5度目の総合優勝が期待されている。
「22年の北京冬季五輪まで約1年。五輪前年の調子は金メダルのバロメーター。このまま安定飛行が続けられれば、金メダルも夢ではありません」(前出・スポーツ紙記者)

2018年の平昌五輪では銅メダル。今後は、W杯優勝や五輪での金メダルといった期待が高まる一方、本人の重圧も増すばかり。
「高梨へのインタビューはかなり制限されていて、なかなか本人の気持ちを聞くことができないのが難点です。一時、その取材制限はマスコミから叩かれていました」(前出・スポーツ紙記者)

高梨はこれまで競技以外にも注目を集めてきた。年々美しくなる、その美貌だ。
「10代のころから飛躍的にキレイになったように見えるので、一部週刊誌には“整形”説も書かれました。ただ、彼女はいつも表彰台とか共同会見など決まった場所以外での撮影を許さない。とにかく“素”が全然見えないんです。彼女のことを勝手に書いたり、撮影したりしようものならクレームがくることもある」(前出・スポーツ紙記者)

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