【ジャニ】長瀬 独立は白紙? 子会社設立話の行方は

どうなる?(公式HPより)

【ジャニ】長瀬 独立は白紙?
子会社設立話の行方は

山口のための設立だったか

ジャニーズ事務所・TOKIOの長瀬智也が、独立を思い留まったのではないかと噂になっている。長瀬は来年3月末をもって、事務所を円満独立予定。ソロミュージシャンになることが発表されている。

「TOKIOは完全に活動休止状態。加えて再開のメドが立っていません。そのため、音楽活動をしたい長瀬は事務所を出てソロで活動したいのだとか。でも、その考えが揺らいだという話もあります」(ジャニーズライター)

長瀬は、どうして事務所を出てまでソロに固執するのか。そこには2018年に、ワイセツ事件で事務所の契約解除された山口達也の問題があったという。

「長瀬は、自分が納得するベースの音は山口にしか出せないという思いがある。でも山口が起こした事件が事件だけに、ジャニーズへの復帰はあり得ない。ならば自分が事務所を出て山口と手を組み、TOKIOを復活させようということだとか」(前出・ジャニーズライター)

来年4月より城島茂を社長とした系列会社、株式会社TOKIOが設立される。この会社にバンド『TOKIO』も移行される予定なのだという。

「“冷酷”な滝沢副社長も、長瀬は事務所の長い間の功労者にだけに、配慮したようです。長瀬が新会社と契約。そこでTOKIOを再開させる。なにより新会社の社長は城島ですから、だれと契約するかは城島の問題。まず長瀬と契約しTOKIOを始動。あとから山口をサポートメンバーで演奏のときだけ雇えば、オリジナルメンバーでの復活が叶うのです」(前出・ジャニーズライター)

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