吉岡里帆の水着仕事連発に業界が騒つくあの噂

CMでは引っ張りだこなのに、ドラマになると視聴率が…(インスタより)

吉岡里帆の水着仕事連発に業界が騒つくあの噂

「グラビアは楽しい」発言の意味

タレントの吉岡里帆(27)が、いよいよセクシー系に転向すると評判だ。彼女はこれまで何回となく水着を披露しているが「やりたくなかった」と否定発言。ところが、それに対して、最近では『言葉尻を取られた』『グラビアは楽しい』と釈明。今後もグラドルであり続けることを明言した。とにかく彼女のグラビア否定発言はあまりに露骨だった。

「水着姿について『両親からも本当に結婚するような人にしか見せちゃだめと教育を受けた』『人は、脱いだ人を“脱いでる人が芝居している”って見るんですよ』と、グラビアには後ろ向きな発言をしています」(芸能ライター)

でも、そんなにグラビアが嫌なら、そもそもやらなければよかったのでは。
「グラビア上がりで有名になった典型的なパターン。なんとか自分は正統派ということを印象付けたいが、過去にやった仕事は隠しようがない。そこで『仕方なく脱いだ』ということにしたいんでしょう。いまさら過去を否定してもしょうがない気もしますが」(前出・芸能ライター)
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彼女は昨年末に放送されたドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日)まで、主演級ドラマが3作続で視聴率ひと桁という惨敗。いま”低視聴率女優”というレッテルだけでなく、一部では「女優廃業」説さえ出る始末。

「いま彼女は本当に崖っぷち。ドラマ3作連続失敗といっても数字がハンパなく悪い。18年のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ)なんて5%台だし、ここまで悪いとさすがに…」(前出・芸能ライター)

本人も相当の危機感があるのか、この10月にはたびたび登場する一部週刊誌でグラビア展開。極少ビキニでファンを狂喜させている。

「結局、グラビア出身ですから、売れなければまたグラビアをやりはじめる。でもグラビアを軽視した発言をしている以上、どこかで発言を訂正しなければならない。そこで最近『グラビアは楽しい』と言いはじめたのでしょう」(グラビア雑誌編集者)

だが、どう抵抗しても今回の週刊誌のグラビアを見る限り、白ビキニで股間強調、ワキ見せ……セクシータレントそのもの。おおよそ正統派女優とは思えない。
「今、彼女のもとに複数出版社からのオファーがあるといいます。彼女は一部夕刊紙では”あざと女”として扱われることも多いですが、ここで一気にヌードを決断すれば、あざと女から『あっぱれ女』に評価が一転すると思います。いまこそやるべきでしょう」(前出・グラビア雑誌編集者)

あっぱれヌード頑張れ。(フルキカズヤ)

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