【怪情報】ローラの周辺で囁かれる”エロ騙し”写真集話がヤバい
ローラ周辺の怪しい人間とは
いまタレントのローラ(30)に悪評が立っている。「彼女のうまい話には気をつけろ」というのだ。とくに”写真集話”は危険中の危険だという。
「ローラはいまロサンゼルスに拠点を置き、モデルなどで活躍していると言います。しかしSNSで近況を報告したり、日本の雑誌で出たこともマメに知らせてくるものの、いまひとつ実態が見えてこない。少なくともモデル、女優で向こうで大きな仕事をもらっているとは思えません」(芸能ライター)
彼女は、今回、2度目の渡米だ。2018年、ハリウッド女優として活躍するべくスタッフを引きつれ、ロス郊外に3億円という豪邸を購入。しかし、「事務所兼住居が広すぎて」という理由で1年経たず撤退。去年もしくは、今年に入って今度は少人数で再びロスで生活をはじめている。
「彼女は常々『女優を諦めない』と言っていますが、実績がない。ほとんど日本向けの映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』に一瞬出ただけ。それで女優と言われても、やっぱりピンとこない」(前出・芸能ライター)
日本のCMではたまに見かけるが、向こうの仕事はおおよそわかっていない。
「以前、向こうで人気俳優Aとホームパーティーの帰りを撮られましたが、股間はピンクのパンティで長めのブレザーを着ていてまるで娼婦のような格好でした。ローラのハイリウッド女優というのは”ハリウッドポルノ”ではないかという疑いもあるほど」(前出・芸能ライター)
そんな彼女の周りには今、有象無象の怪しいトリマキがいるという。大方がコーディネーターという人間で、彼女の仕事をブッキングし、その上前を抜く手合いだ。
「本当にローラの周辺のコーティネーターは怪しい。だいたい持ってくるのは写真集話。自分だけはローラを脱がすことができると豪語し、うっかり話に乗るとひどい目にあうというのです」(グラビア雑誌編集者)
昔から写真集には、こうしたインチキコーディネーターがつきものなのは知られた話。
「なかにはウソかマコトかローラのチーフマネージャーと称する人物を連れてきて、具体的なプランも立てることもあるとか。そういったローラの名前を”語る”人間が周辺に3~4人いると言われているます」(前出・グラビア雑誌編集者)
ローラ本人が知ったら大迷惑な話だが、写真集ではよくあるダマシの手口だ。(フルキカズヤ)
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