フワちゃん 『バッシング急増』でメンタル崩壊寸前か!?
曲解されて……
“ユーチューバー芸人” として、いまや連日地上波テレビでも大活躍中のフワちゃん(26)。
『もうYouTubeを更新していないから今はユーチューバーではない』、『ネタもやらないのに芸人といえない』という肩書に対するヤジも多く飛ぶなか、そんなことはお構いなし。
「ユーチューバー芸人という肩書も、最初の頃にメディアが勝手につけたもので、本人からすればどうでも良いこと。フリーになる前はナベプロのコンビ芸人だったので、たしかに芸人あがりだがピンネタをやるわけではない。今は “YouTube出身の女性タレント” というのが一番しっくりくる」(バラエティプロデューサー)
肩書論争はさることながら、順風満帆な活躍ぶりにみえるフワちゃん。
しかし現在は、本格的なバッシングの嵐で大きな悩みを抱えているとか。
「とくにテレビ出演数が急増してきた今年になってから、『タメ口が失礼』、『態度が悪い』などのネット投稿が目立ってきた。ヤフートップなどの記事に取り上げられると、そこに着くコメントのほとんどがバッシングだらけ。『下品』、『うるさい』、『ブスのくせに偉そう』など単純な悪口のようなものも増えてきた」(同前)
ここまで嫌われるのには、御意見番タレントのある発言も関係しているという。
「先日タレントの伊集院光(52)が、フワちゃんと偶然会ったテレビ局のメイクルームでの様子を隠し撮りされた上で、無断でネットにUPされたとラジオで告白。ラジオでは面白おかしくフワちゃんのキャラをたてながら話していたが、それが一部報道で『伊集院がフワちゃんに苦言』と出てしまった。そこから『タレントからも嫌われている』となってしまいバッシングに拍車がかかった」(週刊誌芸能記者)
伊集院は後日その報道を否定したものの、まさに後の祭り。
「フリーで活動するフワちゃんには守ってくれる事務所も無い。マネージャー的な役回りのスタッフもいるようだが、ただの連絡係で機能していない。最近は行動1つ1つ何をしてもバッシングだらけ。メンタルが崩壊しかけているのか、カメラが回ってない時は “死んだ目” をしているという声もよく聞きます」(同前)
すべてはキャラであり、実は人格者という評判もあるフワちゃん。
大親友の指原莉乃(27)にでも頼み込んで、好条件で太田プロあたりに入れてもらった方が身のためかもしれない。(狩野 玖太)
メンタル崩壊したら、使わなくなるだけ!
ネット系なんて所詮そんなもの!