【続報】嫌われ女王こじるり『略奪愛』めくれて芸能界追放か

こじるり、大変だぁ……(インスタグラムより)

【続報】嫌われ女王こじるり『略奪愛』めくれて芸能界追放か!?

奪ったのは“元妻”からではなかった

嫌われ女王から、いまや『令和のベッキー』ともいわれる小島瑠璃子(26)。

本サイトが彼女のあまりの嫌われっぷりを検証したのが今年の5月。

それから4ヶ月、 “芸能界追放寸前か?” とまでなっているというから穏やかではない。

「ここ最近、各週刊誌や芸能ニュースサイトでは連日小島の例の略奪愛を立証するかのごとく後追い記事が出まくっている。そして今までは小島、原氏、原氏元妻の三角関係と見られていたのが、なんと文春砲によって元アイドルEも加わった四角関係に発展したから驚き」(芸能リポーター)

さまざまな報道や取材内容を整理すると、どうやら原氏が正式に離婚したのは昨年の秋冬というのが一致した見方。

「小島と原氏が正式に交際したのはその後でしょうから、形式上は略奪愛ではない。しかし結果的に小島はやはり “略奪” している。それは元妻からではなく元アイドルEから原氏を略奪したということ」(同前)

ここで時系列を簡単に整理しよう。

原氏はかなり前に番組で共演したEと2年程前から交際。

原氏は妻と別れることを約束、Eは婚約していた彼氏を裏切り事実上の不倫関係に。

そして昨年末に正式に原氏の離婚が成立し、Eとの結婚に進むのかと思われたが、そこに改めて現れたのが小島だという。

「当然、小島は知り合った頃は原氏に家庭があるのを知っていた。昨年末に離婚したのを知って今年になって猛アプローチをしたのでしょうから、そこは小島に罪はない。一番悪いのはEとの関係を小島に黙っていた原氏でしょう。家庭を捨て、Eと小島を天秤にかけた結果、Eを捨てた。文春さんにも報じられていた通り、Eは原氏と結婚するために大手事務所も辞めて芸能界から引退している。そこまでの覚悟があったEをいとも簡単に切った原氏は人間のクズともいえるのでは」(本件を追う夕刊紙記者)

嫌われ女王の肩を持つ気はないが、今回の件で猛バッシングに晒される小島もある意味で被害者ということか。

「世の中のすべての人が、文春さんの記事やナックルズさんのこの記事を読むとは限らない。今の世間のイメージは原氏の家庭を壊したのが小島というイメージ。しかし、それだけのリスクを取っても得られるリターン、すなわち財産が大きすぎる。やはり小島からすれば芸能界を退く覚悟で挑んだ最後の恋だったのでは」(同前)

どちらにしても、業界内からも批判が集中し、もはや居場所の無くなった感のある小島。

「まさに一時期の矢口真里やベッキーのように追放状態になるのでは。真相を知れば2人のケースとはまるで違いそこまで非はないはずだが、もともと嫌われているのも災いした。こうなったら何としても原氏に食らいついて結婚するべき。それで後に離婚する分には財産分与があるから、もう立派な人生勝ち組」(小島に近い芸能関係者)

すべての疑惑の中心となる原氏は、弁護士任せで何ひとつコメントを出さないどころか、過去のSNS投稿も閲覧不可にしたというが……元妻、E、そして小島のために、男であるなら逃げてばかりいないで何かしらコメントを出すべき。

それが、この騒動を収束する鍵となるだろう。( 瀬戸ジーニアス)

コメントをどうぞ 1 件のタレコミ

  • Anonymous says:

    肩を持つ気はないがって、小島さんてそこまで言われる何をしたの?
    この件に関してもなにも悪くないのに…
    それでも肩を持つ気はないがって見下すような言い方何でされてるの?
    最近誰でも記事をかけるからこんな風に偏って偉そうにしてる人が多すぎ…

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