米倉涼子「年齢的には今」意味深発言の裏で舞い込む熱烈オファーとは
ドラマ以上の注目
“ドクターX”こと米倉涼子(45)が、事務所独立後、順風満帆な活動をおくっているようだ。ドクターXといえば「私、失敗しないので」が決めゼリフだが、独立は正解だったのだろう。
「米倉が所属していた芸能プロは、年初から現在まで人気女優が続々と辞めている最中。今後も続くとされ、中核がいなくなるどころか、経営危機も聞こえています。芸能界の大手だけに米倉が辞めるときは無謀と思われましたが、結果的に読みはよかった」(週刊誌記者)
4月より個人事務所で活動。驚くことに前事務所時代より、いまのほうがギャラ上がったという。
「いま出ている携帯電話のCMが1本8000万円だそう。『週刊新潮』によれば、前事務所時代の6000万円から自力で上げた。優秀な営業スタッフがいるといいます」(前出・週刊誌記者)
個人事務所のHPには明記していないが、他に医薬品のCMにも出演中。仮にこれが6000万円だとしても、2本で1億4000万円。壮絶な額だ。
「米倉サイドが危惧しているのは高額になり過ぎて、企業がCMを出さなくなること。ぜいたくな悩みです」(前出・週刊誌記者)
米倉と言えば、なにをおいてもドラマ『ドクターX』シリーズだ。いまドラマ『半沢直樹』が大きな話題になっているが、米倉のドラマはほぼ毎年放送され視聴率20%を取る超人気作。「怪物ドラマ」とも呼ばれてきた。秋には、米倉が出演する勝村政信主演『ドクターY~外科医・加地秀樹~』は2時間スペシャルで放送される。
「ドクターYは単発ですし、ドクターXの今年の放送は時間的に難しいと思います。その代わりのYではないですか。ドラマYもXも、企画の権利は前事務所が持っています。辞めたばかりの人間を全面的に後押しするというのは普通あり得ない。和解しているとしても来年でしょう」(前出・週刊誌記者)
だが、いま彼女にはドラマ以上に注目される情報が持ち上がっている。それはセクシー写真集だという。
「今年の大きな仕事はないと踏んで、各出版社から写真集オファーが殺到しています。米倉は20代のころは過激なハイレグ水着で、グラビアを多数こなしていた。開脚が得意で”股間突き出し”も平気でした。もともと脱げる人です」(写真集編集者)
T168・B84・W57・H84のCカップ。巨乳ではないが、スタイルは抜群だ。
「足長で評判。ドラマのミニスカ登場だって、彼女の美脚から出た発想です。カラッとした性格で思いっきりもいい。彼女なら写真集をやってくると思いますね」(前出・写真集編集者)
彼女は最近、月刊誌のインタビューに登場。「年齢的にも今のタイミングかな」と意味深なことを語っている。
「どこまでの露出でいくか迷っていると聞きます。過去最大のセクシーなら爆売れ確実。最低保証で部数40万部、ギャラ1億以上のはず。さすがに米倉でも迷うみたいです」(前出・写真集編集者)
CMとフル写真集だけで年収、約3億円。さすが医者は儲かる。(フルキカズヤ)
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