セクシーグラドル逆戻り？吉岡里帆の衝撃映像が流出

CMには出まくりなのに、ドラマだと視聴率はイマイチ（インスタグラムより）

【まさか】セクシーグラドル逆戻り？　吉岡里帆の衝撃映像が流出

タレントの吉岡里帆（27）がグラドルに逆戻りすると評判だ。妙に悩ましい映像もネットに流出中だ。

彼女は、とりあえず女優業もこなすが、その評判はいまひとつ。彼女が主演、準主演級で登場すると全然視聴率が取れないというのは、テレビ界でも知られた話だ。昨年のドラマ『時効警察はじめました』（テレビ朝日）まで3作連続ひと桁視聴率という不名誉な快挙も。

「彼女のドラマは、視聴率5～7％が相場。”低視聴率女優”と呼ばれても仕方がないところはあります。今年はコロナ禍で新ドラマ制作もままならない。当然、彼女を使う理由もない。テレビは、視聴率がすべて。女優として見離されつつあります」（テレビ雑誌編集者）

実際、今年に入ってからのドラマの出番はない。

「女性ウケがよくないというのは、ドラマでは致命的。女性誌や夕刊紙には年中”あざと女”と書かれバッシングの対象。”嫌われる女優”の常連」（芸能ライター）

なぜ吉岡というと、そんなにも評判が悪いのか。

「過去は極少ビキニのグラドルだったのに有名になった途端『私は女優』『水着はやりたくなかった』を連発。自分の過去を否定したことで、すごい同性に反発を買っているんです。『水着も楽しかった』ぐらい言えば、反発も少なったでしょうに」（前出･芸能ライター）

一時期は女子中高生が嫌うブルマー姿を披露。これもヒンシュクを買った。ところが、最近はセクシー路線を再開。洋服ながら”ワキ見せ”全開や”胸谷間見せ”など披露。男性ファンにはうれしいだが、女性にはまたもや不評。

「結局、『水着はやりたくなかった』発言はなんだったのか、ということです。さんざん否定しながら、やることに一貫性がない。自身で女優を名乗るならば、それを貫いてほしいですね」（アイドル評論家）

そんな彼女に、いまネットで気になる動画も流出。これが「ワイセツ過ぎ」と評判だという。

「もう5年以上も前になりますが、彼女、グラビアと並行してセクシービデオも複数本撮っているんです。これが実に秀作ばかりでマニアの間でも大人気」（前出･アイドル評論家）

女優としてはともかく、グラドルとしては間違いなく逸材。サイズもT158･B85･W60･H85のEカップ。

「プリプリのビキニを着て、浜辺でラムネのような瓶を舐める映像が流出中。どうも見てもアレを意識して作ったとしか思えないんです。実にイイ映像で、こんな作品があるのに過去を否定するなんてもったいない。どんどん舐め映像を見せて、グラドルに戻るべきです」（夕刊紙記者）

吉岡には、女優でもセクシーな女優が似合う。（フルキカズヤ）