“伝説の女”ならありえるかも？（インスタグラムより）
【まさか】長澤まさみにあの”超人気ドラマ”主演説が急浮上
ドラマ再放送も高視聴率
女優･長澤まさみ（33）がテレビ朝日の高視聴率ドラマ『ドクターX』シリーズの“新主演候補”として急浮上している。これまで主演を務めていた米倉涼子（44）が続編に出ないとされ、そこで長澤の名が挙がってきたという。
「5月末発売の女性誌が、米倉がテレビ朝日からのオファーを断ったと克明に書いています。米倉降板説は“第５期”からささやかれていました。事務所問題が大きいと思います」（テレビ雑誌編集者）
ドラマ『ドクターX～外科医･大門未知子～』は昨年末に第6期が終了。第5期は2017年に放送されたが、第6期は1年飛んでの放送となった。
「米倉は今年3月、突然所属事務所を退社。個人事務所を設立しました。彼女は前事務所となかなかソリが合わず、そのため第6期制作をいやがり、時間がかかったのではと言われています。前事務所はドクターXの企画にも参加していますが、辞めた米倉を今後登場させるかは微妙なところです」（前出･テレビ雑誌編集者）
ドクターXは平均視聴率20％を超す怪物ドラマ。悪かった第6期でも視聴率18･5％というのだから、もはや驚き。
「1匹狼の外科医が、米倉にハマリ役だったのは確か。とはいえ局としては彼女が降りるからといって、ドラマを終わりにしたくない。新しい主演を見つけ、続編を作るのは当たり前でしょう。その新主演候補が長澤ということです」（前出･テレビ雑誌編集者）
長澤には新主演を思わせる予兆もある。本サイトがいち早く紹介したが、この5月、長澤主演で大人気となったドラマ『都市伝説の女Part1』『――Part2』が、テレビ朝日で全話再放送された。
「2012～13年の放送。深夜12時をまたいだドラマなのにPart1（12年）は当時、平均視聴率9･7％という驚異的な数字を記録。これはゴールデンドラマに換算すると15％以上。長澤は数字を持っている“伝説の女”です」（週刊誌記者）
ドラマで長澤は超ミニスカの刑事役。都市伝説をもとに事件を解決するというトンデモ設定でバカウケした。
「内容も笑えましたが、長澤のセクシーさでウケたところもあります。長澤はスタイル抜群でセクシー。米倉はミニスカ外科医でしたが、長澤も色気でひけを取りません」（前出･週刊誌記者）
偶然なことに2人ともサイズがソックリ。米倉はT168･B84･W58･H85のDカップ級。対して長澤はT168･B88･W57･H82のEカップ級。しいて言えば長澤のほうが巨乳だ。
「長澤も女優として一流。米倉を長澤に置き換えてもおかしくないと思います。長澤は、米倉より間違いなく肌の露出は高いし、セクシーな外科医“ドクターH”が見込めます」（前出･週刊誌記者）
これは視聴率20％超えが確実だ。（フルキカズヤ）
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