【やばいかも】矢口真里 貧乏生活暴露 コロナ離婚あるか
「家賃を下げた家に住んでいる」
かつては「ワイプの女王」としてバラエティ番組の超売れっ子タレントとなるも、今から7年前にあの衝撃の「クローゼット不倫」で世間を大いに騒がせた、元モーニング娘の矢口真里(37)。
世間から猛バッシングを受け、芸能生活無期限謹慎後に復帰し、以前のポジションには戻れないものの、ある種のヨゴレキャラとして活躍していたが、2年前にその間男と再婚し、昨年8月に第1子を出産していた。
「その後は、育児もあるため芸能生活をセーブせざるおえない状況。ひそかにネット放送局トップのABEMAの冠MC番組は好評で5年目を迎えたが、それ以外では地方局や独立局のレギュラーがあるくらいで目立った活動をしていない」(スポーツ紙芸能記者)
そんな波乱万丈の芸能生活ならぬ “芸能性活” を歩んできた矢口が、その冠レギュラー番組で、その苦しすぎる近況を吐露して話題となっている。
「今は新型コロナ対策で、特にABEMAはメインMCも自宅などからリモート出演をする番組が多い。矢口も今月7日の生配信では幼子を育てる身として万が一に備え自宅から出演した。しかし、その時の矢口の様子に視聴者が驚愕のコメントを寄せていた」(同前)
腐っても元超一流タレント。豪邸とまでは言わないまでも、これぞ芸能人、というような背景が映り込む部屋での中継を期待していたが、なんと矢口は狭いバスルーム付近にいた。
「矢口は『家賃を下げた家に住んでいる』と赤裸々告白。部屋の壁も薄く大きい声をだすと就寝中の旦那や息子を起こしてしまうため、一番声が漏れにくいバスルームの脱衣所を選んだと熱弁。その涙ぐましい努力とは裏腹に『クローゼットを使え』とすかさずコメントが飛んでいたが、今の家ではクローゼットも人が入れるほど大きいものではないのでしょう」(矢口を知るTVディレクター)
その後そつなく番組は進行していったが、そこは視聴者コメントもリアルタイムで流れるネット生番組。
「最初は場所をいじる投稿が多かったが、次第に矢口の困窮ぶりを心配するコメントが多かった。ギャラもはずむ全国ネットのレギュラーなどはないし、旦那も年下の一般人。いかにも芸能人的な裕福な生活とはかけ離れているのでは。現在は全盛期の稼ぎの2~3割ほどでは。その上であの騒動時のCM違約金もギャラから天引きされているらしい。せめて夫の稼ぎが良ければまだ楽なのでしょうけど。一部報道では、低賃金の年下夫に愛想が尽きて離婚危機、というのもあったが、ああ見えて矢口は義理堅い女。子供の面倒も見てくれる夫ともども支えていく覚悟なのでは」(芸能関係者)
自業自得とはいえ、一度地獄を味わった人間は、そう簡単にくたばったりはしないのだろう。(瀬戸ジーニアス)
義理堅い?
男なの留守に自宅の夫婦のベッドで浮気する女につける形容詞として初めてみたわ
わらける (^〇^)