【J】キムタク&静香 Cocomi売り出しに「工作員」投入?

盛り返してきました(公式プロフィールより)

【J裏】キムタク&静香 Cocomi売り出しに「工作員」投入?

アクセス数のために4千人を……

新型コロナウイルス問題で世界中が大変になっている現在、とても需要があるとは思えないのに目立っているニュースが、Koki,とCocomi、木村拓哉と工藤静香の娘たちの話題だ。

なぜか「美人姉妹の写真公開で大反響!」だの「オフショット公開、可愛いすぎて天使」だのといったベタ褒め記事ばかりが、スポーツ紙やネットニュースに出現。一部では、「新型コロナの話題ばかりだから、その話題に飽きた人たちが楽しんでいる」とした記事もあったが、姉妹が何か特筆すべきことをしたわけではなく、単に写真をSNSに出したというだけだ。ニュース性も低く、ゴリ押しが展開されていると見られても仕方がない。

Koki,とCocomiに関しては、母親の静香が仕切ってメディア露出をコントロールしているとされる。テレビなどメディアからのオファーも限定し希少価値を出しているという話で、数少ない情報源のSNSにアクセスが集中し、人気を演出しているという見方もある。

某ネットニュースの編集者は「あるサイトの部署では8人いたスタッフが一時的に20名以上になってKoki,とCocomiの記事にアクセスし、反響コメントを残すアルバイトが行なわれていた、なんて噂も出た」と言っている。そうなると姉妹の反響は、ただゴリ押しでメディアに取り上げられただけでなく、ステマ的に工作されたものということにもなるのだが、「これは以前から、他の件でも行なわれてきたこと」と編集者。

「広告代理店がステマ商売をやるときに、日本語のできるスタッフを集めた中国の会社に依頼してやってるんです。記事のアクセス数を上げてランキングを上げたりするんです。ただ、新型コロナの問題が起きてから中国の会社の人手が足りなくなって、それで日本の編集部に依頼が来たらしいですよ」

軍事ジャーナリストの青山智樹氏の話では、中国では国内のネット工作には厳しく取り締まりがあるが、他国での工作仕事は許されているという。

「政権批判を増やして、日本を混乱させたりするのもしょっちゅうですからね。アベノマスクの話題にも4千人のスタッフを導入して肯定意見を増やし、中国の布マスク工場の増産を狙ったなんて声もあるほど」

ネット世論の工作はいま世界中で指摘されている問題だが、芸能ニュースまでそれに侵されているとなれば驚きだ。Koki,とCocomiのゴリ押しも4千人の工作部隊によるものだとすれば、実際のファンはどのぐらいいるのだろうか。(片岡亮/NEWSIDER)

コメントをどうぞ 1 件のタレコミ

  • 興味ないのに、次々と
    内容のない記事が流れてきます。

    キムタク、静香ともに
    必死のゴリ押し
    嫌気さしてます

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